サンキューで得た、意識改革。
これは、財産です。
同業他社に勤務していたところ、お誘いを受け、転職を決めました。転職前は、サンキューという企業について「同業」と言う程度の認識しかなく、働きながら詳細を知り、驚くことばかりだったと記憶しています。
まずは、教育体制。外壁専門だった私に、屋根について学ぶ機会を与えてくれました。営業同士はライバルではなく、助け合って業務をこなすということを知るなど、意識の改革はすごかったですね。
今後は、現場をこなすだけでなく、社内の取り組みにも携わっていきたいと思っています。
コマ切れではなく、仕事を
トータルで任せてもらえる喜び。
1か月で対応する仕事は、壁10件に屋根5~6件、そしてリフォームと、時に大型、という感じ。
これは、かなり多い方だと感じます。転職前の企業も同業でしたが、ここまで分量は多くありませんでした。
正直、多いです。大変だと感じることもあります。しかし、サンキューでの仕事はただ単に多いのではなく、最初から最後までトータルで任せてもらえるなど、やりがいが感じられる内容となっていて、楽しさの方が強いですね。
もちろん、それだけの評価もして貰っています。責任を持って働けること、そして得られる評価。
日々、喜びが感じられるお仕事です。
いい会社だと感じているから、誘いたい。
入社して5年。私が誘って、サンキューに入社した友人が3人います。
久々に会い、話をしていて会社の愚痴を耳にすると、「それならうちにおいでよ」と。友人の、日頃の頑張りが分かるからこそ、そんな待遇や評価でガマンする必要はないよと自然に思えてしまうんです。
サンキューに、無駄な人員はいません。皆が精鋭なので、その分評価も適切に行われていると感じます。
成長できて、成長したからこそ給与が上がり、給与が上がったからこそやる気になって更に成長する。そんな好循環が、そこかしこで起こっている会社だと思います。